商品リスト
 藤枝かおり 手摘み (100g 2100円:税込)
藤枝かおり 手摘み
おいしく飲むめやす
(二人分)
茶葉の量
5g
(大さじ1)
湯の温度
60℃
85℃
湯の量
120ml
抽出時間
2分
30秒


2008年度新茶5月3日より出荷予定

  稀少品種「藤かおり」を手摘み専用園で大事に育てました

 藤枝かおりは稀少品種「藤かおり」からできたお茶です。「藤かおり」は地元
 藤枝市に住む森薗市二先生が、「やぶきた」と南方系の「印雑131」を
 交配して育成しました。印雑のジャスミンのような芳香を強く受け継ぎ、
 やぶきたよりもア ミノ酸やカテキンが多く含まれている特徴を持ちます。
 「藤枝かおり 手摘み」は「藤かおり」の手摘み専用園で育てられています。
 お茶畑というと綺麗に整えられたカマボコ型の木を想像されるかもしれません。
 しかし、「藤枝かおり 手摘み」の木は整えられずバラ木で育てられています。
 そのほうが、木の勢いがでるので、葉にもうまみがぎゅっと詰まるんです。

 藤枝かおりは飲んではっとする日本茶というカテゴリから飛び出したお茶です。
 黄金色の水色、独特の香り、深みのある味。ぜひ、一度飲んでみてください。
 藤枝かおりへの恋の奴隷になっちゃうかも!?

品番
容量
値段(税込)
 
F0005
袋入り 50g
1,050円

F0010
袋入り 100g
2,100円

FK0010
缶入り 100g
2,310円


摘採時期
4月末
摘採方法
手摘み
摘採場所
静岡県藤枝市の山本農園
(手摘み専用園)
製茶方法
中蒸し(煎茶)
茶品種
藤かおり
みる芽度
★★★★☆
※みる芽度とは・・・静岡の方言で「みるい」=「やわらかい」という
意味です。茶葉のやわらかさを示しています。
パッケージ
● 藤枝かおり[手摘み]の茶園

2004.4.18

「藤かおり」の芽が
生えそろいました。
透明感のある
「みるい」新芽です。
この茶園から
「藤枝かおり 手摘み」が
出来上がります。

枝の葉は大きく濃い緑色、
つやつやとして枝張りにも
勢いが見れます。

この茶園は、当然、機械では摘めません。
一葉、一葉手で摘んでいきます。
機械で揉む最低の収量を確保するため、
10人以上のお茶摘み娘(?)さんを
お願いします。10人で摘み、1日で
製茶1回分、10キロ程度しか
製品が出来ません。

園主のこだわりだけが、
このお茶を作り続けている理由です。

2004.3.23

今年もこんなに芽が大きくなりました。
雨の中で写真を撮りました。
植物はやっぱり水を得て
生命力をみなぎらせますね。

「藤枝かおり」の手摘み茶園は、このようにバラ木です。
かまぼこ型の茶園とは趣が一風違います。
最近はかっこよく、自然園仕立てと言うそうですが、山本家ではバラ木と呼んでいます。(笑)
当然機械は使えず、茶摘みは人の手で行います。おばちゃん達が大活躍します。

山本農園では、できるだけ化学肥料を減らす為に、堆肥や、ススキなどの有機肥料を使います。このススキも全て園主が刈って、裁断し、手でまいています。
この茶園が特別ではなく、山本農園ではこの作業を園主が茶園の様子を見て行っています。こんな事をしているのはほんの少しの農家だけだと思います。


● 藤枝かおりの楽しみ方

藤枝かおりはその入れ方で大きく性質を変えます。
低温でじっくりと入れることで、しっとりとしたコクを感じることができます。
高温では華やかな花のようなかおりやを楽しむ事ができますが、渋みが
強く出てしまいます。通常のお茶よりもこの差が大きく、入れ方次第で、
いろいろな表情を楽しむことができます。その日の気分で入れたお茶は
どんな表情をしているのか、そんな気分で楽しんでいただけないでしょうか。

[POINT]
一煎目は低温でじっくり、しかし、二分までかけず少し早く湯飲みに注ぎます。
二煎目は超高温でサッと、です。

 1.人数分の湯飲みを用意して下さい。

 2.やかんでお湯を沸騰させます。水道水の場合、できればふたを開け
   沸騰したままで2,3分おくことで カルキ臭が薄くなります。
   火を止め、2,3分おきます。これで少し温度を落とします。

 3.一旦、急須にお湯を移し少し暖めた後、湯飲みにお湯を移します。
   ゆっくりと時間をかけ、人肌より少し暖かい程度までさまします。

 4.急須に茶葉を入れます。一人3g(ティ−スプーン一杯)が目安です。

 5.冷ましたお湯(60℃)を急須に注ぎ、一分半を目安にお茶が出るのを
   待ちます。

 6.お茶はつぎ回し、分量と濃さが均一になるようにつぎます。
   最後の一滴まで残さずついで下さい。紅茶ではこの一滴はゴールデン
   ドロップと呼ばれ、おいしさが詰まっています。

 7.一煎目のコクを楽しんでください。

 8.今度は、やかんから直接、急須にお湯(85℃)を注ぎます。
   さっと、30秒ほど待ちます。

 9.同様にお茶をつぎ回し、分量と濃さが均一になるようにつぎます。

10.二煎目の香りを楽しんでください。急須の残り香も良いですよ。

  ※藤枝かおりはヤブキタ茶のような緑色をしていません。金色の水色に
   なります。
   飲む前に香りを楽しんでみてください。