静岡茶・通信販売・産地直売・卸 山本農園


2010年度は霜被害のため、手摘みは実施していません。

山本農園の新茶の様子を皆さんにご紹介したいと思います。

新茶は今どんな風に育っているのか、育てられているのかを少しでも見ていただきたいと思います。

今年もこんなに芽が大きくなりました。
雨の中で写真を撮りました。植物はやっぱり水を得て
生命力をみなぎらせますね。
         

「藤かおり」の手摘み茶園は、このようにバラ木です。
かまぼこ型の茶園とは趣が一風違います。
最近はかっこよく、自然園仕立てと言うそうですが、山本家ではバラ木と呼んでいます。(笑)
当然機械は使えず、茶摘みは人の手で行います。おばちゃん達が大活躍します。

         

山本農園では、できるだけ化学肥料を減らす為に、堆肥や、ススキなどの有機肥料を使います。このススキも全て園主が刈って、裁断し、手でまいています。
この茶園が特別ではなく、山本農園ではこの作業を園主が茶園の様子を見て行っています。こんな事をしているのはほんの少しの農家だけだと思います。

         
ツクシがおいしそうです。(笑)
農薬がかかっていないので、山菜も普通に食べます。
もう、フキノトウは大きくなってボケてしまいましたが、
これから、たけのこやワラビやゼンマイなどが楽しみです。

         
こちらは、ハサミと呼ばれる二人用機械で刈る園です。
「藤かおり」の品種紹介で出てくる園は99%この畑です。(笑)
専門誌、新聞、NHKなど、「藤かおり」を紹介されることが
ありましたが、この農園以外見たことがありません。
最近では静岡県茶業会議所で発行されている「茶の品種」でも紹介されています。
静岡県では3月下旬から霜注意報が出されます。この茶園は人手でコモと呼ばれる覆いを掛けます。いきなり夜10時過ぎに出ることもあるため、この時期は安心できません。これもおいしいお茶をお届けするためと思い頑張っています。
静岡県以外では霜注意報って聞いたことないですよね。(笑)
         
[2004.4.12追記]
「やぶきた」も早いところではうっすらですが、黄緑の新芽色になってきました。この茶園は植えてから5,6年の幼木園です。場所にもよりますが、若い木の方が勢いが良いですね。
         
成園で一番、芽ののびが早い「おおいわせ」の園です。奥側の茶園は「やぶきた」ですが、色の違いがおわかりいただけるでしょうか?初めての挑戦で、この「おおいわせ」を単品種で製品にしてみようと思います。すがすがしい香りが特徴です。山本農園では「やぶきた」の前、4月の22,3辺りに収穫しようと思っています。製品にする準備が出来るかな。悩ましいです。
         

山本農園の春の景色を紹介させていただきました。

春の足音を感じていただけたでしょうか?

今年も新茶を楽しんでいただくため、
一生懸命頑張っています。

今後ともよろしくお願いいたします。